ポン・デュ・ガール（フランス）Pont du Gard (France)

11 octobre 2025

Pont du Gard.
Ca fait plus de 20ans que je ne suis pas venue ici.
Pour la premiere fois, je marche dans la canalisation avec un moderateur. En imaginant de l’epoque ou l’eau coulait ici, j’ai des frissons au dos.
J’adore Rome, ce monument inoui est un des patrimoines des romains. Extraordinaire!
Le ciel est bleu comme tout. Chouette visite.
「シャトー・ド・コリアス」の近くにあるポン・デュ・ガールへ。この世界遺産に来るの、20年以上ぶり。

木陰が気持ちいい散歩道を歩いていくと、目の前に登場。おぉ！
ユゼスからニームまで水を通す計画立てたローマ人勾配差は極々わずか。ローマ人ならではの設計技術
おぉ〜古代ローマ好きとしてはとってもテンション上がるこちら側には近代にできた道路がついてるけど、反対側は、、、
この通り2000年前のイメージが残ってる
一番上の水道を通すために、３階建の橋を設計したすごい技術

古代ローマ大好きなので、この遺産にもとっても興味がある。初めて、ガイドさんと一緒に水道の中を歩く。
2000年前、たった５年で完成した美しさと抜群の効率を兼ね備えた水道橋。古代ローマ人の信じられないほど優れた設計工学技術や合理性に感嘆するばかり。橋の２階ある扉をくぐり、細い螺旋階段を登ると、最上階の水道に到着
水道入り口ガイドさんの後ろに、橋の蓋が見えてるいよいよ水道の中へ！両脇に、水道が通っていた数世紀間にわたって積もった石灰歴史を感じながら、橋の端から端までを歩く
反対側の端振り返ると、橋が真っ直ぐじゃないのがわかる地震起きたときがあって、その時に微妙にずれたらしい
反対側に出たところ水道の上の石蓋、25年くらい前まで、上を歩けた初めてきた時、歩いた記憶あるなぁこんな感じで歩けたもちろん事故もあったそう💦今は道路になっている、橋の跡石灰堆積がすごいの、よくわかる

外側の素晴らしさはもちろん初体験の水道の中の状態にも、ローマの輝かしい帝政時代と栄枯盛衰を感じられ、この治水工事を仕切った皇帝たちや植民地だったニームの水に溢れた日常に想いを馳せる。
久しぶりの訪問、その圧巻さに感動。来てよかったー。
今度は、コリアスからここまで、カヤック下りしたいな。美術館もあって、ポンデュガールの歴史を学べる
50kmにわたる水路にかかっていた橋たちの模型ガールの水道橋が一番規模大きくて、今もきれいに残ってる